具体的に、手を動かして環境に慣れよう。ここでは、簡単なプログラムを見ながら情報リテラシーの復習をしてみる。
最初に、PCの画面の上で、ログオンの手続きを行う。それには、ユーザーIDとパスワードが必要で、ユーザーID、パスワードの順に入力していく。プログラムの作成は、通常、
Emacs,
vi エディターを使って作成していく。その後、コンパイル(gcc,
g77)し、実行する。
![[Graphics:Images/index_gr_1.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_1.gif)
エディターでプログラム以下のようなものをファイル(c1.c)に書き込む。
![[Graphics:Images/index_gr_2.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_2.gif)
これをファイルに収納し、エディターを閉じ、画面では、左端にあるアイコンをクリックして、DOSモードにする。大抵、プロンプトは
![[Graphics:Images/index_gr_3.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_3.gif)
のような、>が現れる。ここに、ユニックス・コマンド(あるいは、Linux・コマンド)を入力してゆく。どのdirectryにいるのかを確認しよう。そのためには、
![[Graphics:Images/index_gr_4.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_4.gif)
と入力すると、今いるdirectryの情報が返ってくる。実行したいファイルが、そのdirectryに存在するか確めるには、以下のように入力する。
![[Graphics:Images/index_gr_7.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_7.gif)
続いて、コンパイルを行うためには、
![[Graphics:Images/index_gr_8.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_8.gif)
と入力する。(-とlmの間は空けない)エラーがなければ、プロンプトは、そのまま戻る。
![[Graphics:Images/index_gr_9.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_9.gif)
これを実行すれば (画面をクリック)
![[Graphics:Images/index_gr_12.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_12.gif)
エディターでプログラム以下のようなものをファイル(f1.f)に書き込む。
![[Graphics:Images/index_gr_13.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_13.gif)
これをファイルに収納し、エディターを閉じ、画面では、左端にあるアイコンをクリックして、DOSモードにする。大抵、プロンプトは
![[Graphics:Images/index_gr_14.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_14.gif)
のような、>が現れる。ここに、ユニックス・コマンドを入力してゆく。どのdirectryにいるのかを確認しよう。(pwd やls -al のコマンドを使う。)
続いて、コンパイルを行うためには、
![[Graphics:Images/index_gr_15.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_15.gif)
と入力する。エラーがなければ、プロンプトは、そのまま戻る。
![[Graphics:Images/index_gr_16.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_16.gif)
これを実行すれば (画面をクリック)
![[Graphics:Images/index_gr_19.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_19.gif)
繰り返し計算するDO−LOOPを含むC言語とFORTRANの比較をしてみよう。以下の例は、sum とi の変数を「整数型」として宣言して、for 文で i が1から100になるまで繰り返す計算になっている。フローチャートを見よ。
![[Graphics:Images/index_gr_22.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_22.gif)
の計算をする。
![[Graphics:Images/index_gr_26.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_26.gif)
変数ごとに宣言をする必要がある。
<math.h の宣言>
sin, cos, tan, exp, sqrt 等の初等関数を計算するには、
#include<math.h>の宣言が必要。
![[Graphics:Images/index_gr_30.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_30.gif)
外部関数として、”pita”を定義する。
![[Graphics:Images/index_gr_33.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_33.gif)
結果は、
![[Graphics:Images/index_gr_36.gif]](http://www.mns.kyutech.ac.jp/~kamada/keisan2/Images/index_gr_36.gif)
その他、必要となる文法は後の章で順を追って説明していく。
H.Kamada
Converted by Mathematica