2008年度(平成20年度)前期科目の再試験
1.実施科目と予定期日
1)前期開講「物理学I」(岡本担当)の不合格者対象
試験範囲:中間試験(1,2回目)、期末試験の試験範囲と同じ。
再試験の成績はレポート点以外の70点満点とする。
合否の成績報告は、今回の再試験の結果とすでに提出しているはずの2回のレポートの評価点を加えたもので行う。
試験準備についての助言:中間試験(1,2回目)、期末試験の試験問題を中心に、教科書の例題・章末問題、
HP例題を、解答を鵜呑みにしないで、自分なりの理解をするように、十分に勉強しておくこと。
2)前期開講「量子力学」(岡本担当)の不合格者対象
試験範囲:中間試(1,2回目)、期末試験の試験範囲と同じ。
再試験の成績はレポート点以外の70点満点とする。
合否の成績報告は、今回の再試験の結果とすでに提出しているはずのレポートの評価点を加えたもので行う。
試験準備についての助言:中間試験、期末試験の試験問題を中心に、教科書の例題・章末問題、
HP例題を、解答を鵜呑みにしないで、自分なりの理解をするように、十分に勉強しておくこと。
2. 留意事項
いずれも科目についても再試験は5題出題。
学生証持参。電卓は持ち込み可能(ただし、計算機能のみ。)
以上
2008.8.27 工学研究院・基礎科学研究系・量子物理学部門 岡本良治