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2009年07月15日 16時10分
第八章 偏微分方程式の解法

ラプラス方程式を解く。




テキストで説明した通り、差分の方程式にすれば、






と書き換わり、これは、周りの点の平均値になっている。

2次元の場合は左図に示すうに、中央の点の値は、
隣接する値の平均である。





既知の値は境界の値だけであるが、この平均化を何度も繰り返すことによって、真の値へ収束させる。


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○テキストのFORTRANプログラムのC言語化したもの

プログラムは、ここからDLできる。(c10.c)
これをコンパイル・実行し、data1というfilenameに格納する。
userid% gcc -ml c10.c
userid% ./a.out > data1
次に、GNUPLOTでそれをプロットする。
userid% gnuplot
gnuplot> set para
gnuplot> set cont
gnuplot> splot "data1" w l
gnuplot> set term post
gnuplot> set out "data1.ps"
gnuplot> replot
gnuplot> exit
そして、
userid% lpr data1.ps
で印刷できる。
注)
gnuplot> set cont は、等高線を描くためのコマンド。

2009年07月15日 16時10分
課題(レポート5)
次の境界条件によるラプラス方程式の問題を解いて、その解の様子を3次元プロットせよ。

全体の領域は、17×13 (テキストと似た領域)
境界条件:AB間:20[V], BC間:0[V], CD間:-20[V], DA間:0[V]
ただし、B(0,0),C(16,0),D(16,12),A(0,12)の点とする。
更に、E(3,6),F(3,3),G(6,3),H(6,6)の点があり、長方形EFGHで囲まれた領域は空いている。そして、その長方形の辺の電圧は全て5[V]に保たれている。


ヒント1:まず、テキストの場合と大きく違う点は、全領域が凹んだ形ではないので、プログラム内にある、「空いている部分を計算の領域から省く」の部分を取り外す。
ヒント2:境界条件が異なる。(v[i][6]=-30.0; とv[9][j]=-10.0;の行がいらない。)
ヒント3:EFGHで囲まれた領域は常に5[V]にする。(main loopのところで、if文を差し込む。)
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2009年07月15日 16時10分
課題(レポート5)
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